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2020年08月20日

インテルからラザロのレンタルを、正式にグラードバッハが発表

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 確かにマルコ・ローゼ監督は既に獲得を示唆する発言を行ってはいたのだが、ボルシア・メンヒェングラードバッハは木曜日に正式に、インテル・ミラノからヴァレンティーノ・ラザロをレンタルで獲得したことを発表した。

 かつてヘルタ・ベルリンにてブンデスリーガの経験を有するオーストリア代表は、ヨーロッパリーグ・ファイナリストのインテルより1年間の期限つきで加入。レンタル料は120万ユーロとみられ、さらにグラードバッハ側には買取オプションも付随。トータルパッケージで1500万ユーロとなる見込みだ。

 マックス・エベールSDは「ティノがグラードバッハ入りを決断し、そしてレンタルが無事成立してとても嬉しく思っているよ」と、クラブ公式にてコメント。「彼は非常にフレキシブルに起用可能な選手であり、チームのクオリティと厚みを増してくれる存在となるだろう」と期待感を示した。

 2017年夏に6年間過ごしたザルツブルクから、まずはレンタルでヘルタ・ベルリンに加入したラザロは、そこでみせた活躍が評価されて完全移籍を果たしており、最終的には65試合出場して5得点をマーク。

 昨夏にはインテルへ移籍金2250万ユーロで加入したが、思うように事は運ばずに今冬ニューカッスルへとレンタル。そこで15試合に出場し2得点をマークしており、これからザルツブルク時代の恩師ローゼ監督の下で再起をはかる。
 


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