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2020年09月02日

グラードバッハ、テュラムに進展。ラザロは長期離脱か

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 確かに今週の練習始めにおいても、マーカス・テュラムはボルシア・メンヒェングラードバッハの練習全てに参加することはできていないが、ただその進展は目に見えるほど明らかであり、6月末に手術した足首への負荷をさらに高めつつ、この日は部分的ながらチーム練習にも参加しているところだ。

 さらに5月に膝の手術を受けたデニス・ザカリアの姿も再びピッチ上で見受けられており、「二人とも順調に進んではいるが、ただまだフルメニューをこなすところまではいかないよ」と、ローゼ監督はコメント。公式戦初戦までの時間は日に日に無くなってきているが、「出来る限りのことを尽くしていく」ことを誓った。

 また筋肉系の損傷を抱えるアラサン・プレアジュリオ・ビジャルバについては、別メニューでの調整を行っているところであり、「プレアは比較的進んでいる。ほとんどの動きを問題なくこなせるよ。スプリントだって可能だ。ただそれでも、まだ我慢が必要ではあるよ」と、指揮官。

 一方で先日行われたブンデス2部グロイター・フュルトとのテストマッチにて、左ふくらはぎを負傷し途中交代した、今夏獲得の新戦力のヴァレンティーノ・ラザロについては、ローゼ監督は筋束を断裂したとみており、長期離脱を覚悟している。
 


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