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2020年09月10日

テュラムがドイツ杯初戦出場も、プレアは欠場へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 今季初の公式戦となるドイツ杯初戦、ブンデス4部相当オーバーノイランドとの一戦へと臨む、ボルシア・メンヒェングラードバッハ。しかしながら昨年のボルシア・ドルトムントとのドイツ杯にて、退場処分を受けていたマルコ・ローゼ監督はこの試合は出禁ということになる。

 「私のコーチングチームに対する信頼は厚いよ」と語った指揮官は、改めて自身の代わりに「レネ・マリック、アレクサンダー・ツィックラー、そしてフランク・ガイデックが共同で務める」と説明。「試合前はできるだけ長くそばにいて、そして試合中は周りから見えないところにいるよ」と、言葉を続けた。

 ただ何よりこの試合における不安材料はFW。「まだピリピリしている」とローゼ監督が明かすように、今夏のテストマッチを負傷のために出場できなかったマーカス・テュラムについては、メンバー入りはするものの「先発するわけではない。」とコメント。「公式戦を重ねていきながら馴染ませていく必要がある」との考えを示している。

 また今夏の準備期間中に筋肉系の問題を抱えたアラサン・プレアについては、木曜日には別メニューをこなしており、土曜日の試合ではまだオプションとはならない。「ドルトムント戦では期待しているがね」そのブンデス開幕戦でも厳しいのが、代表戦で負傷したブレール・エムボロだ。「月曜日に精密検査を受け、それから離脱期間を判断していくことになる」

 そう語った指揮官は、さらに今季のエムボロに対する期待の大きさを強調しており、「彼は新しくチーム評議会のメンバーとなっており、実質上の第3主将に相当する。今季はもっと責任ある立場となっていくはずだ」と説明。なお今季も主将はラース・シュティンドル、そして副主将はエムボロと同じスイス代表ヤン・ゾマー。
 


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