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2020年11月03日

グラードバッハ、エルヴェディのCLシャフタール戦は不透明

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 これからチャンピオンズリーグGL第3戦シャフタール・ドネツク戦へと臨む、ボルシア・メンヒェングラードバッハのマルコ・ローゼ監督だが、しかしながら二人のセンターバックに不安を抱えながら遠征へと向かう事を余儀なくされた。

 ニコ・エルヴェディとトニー・ヤンシュケは負傷を抱えた状態であり、とりわけエルヴェディについては、週末のライプツィヒ戦にて筋肉系の負傷。ハーフタイムで交代している。

 「ニコは今日、治療を受けていた。基本的にはゴーサインは出されてはいるものの、まだ本人は違和感を覚えているようでね。刻一刻と様子を見極めていきながら、火曜日の出場を判断するよ」と、指揮官は語った。

 またヤンシュケについても先週の金曜に行われた最終調整後に筋肉系の問題を抱えており、そのため前述のライプツィヒ戦ではこちらは欠場。「トニーに関しては、かなり良い感じには見えるよ」とローゼ監督は明かしている。

 そのためライプツィヒ戦と同様にエルヴェディ離脱となった場合には、左SBのベンスバイニが代役を務め、ギンターがセンターバックコンビを形成することになるだろう。試合後、指揮官は「本職ではないが、後半ではよくやってくれた」と評価している。


 今回の相手シャフタール・ドネツクについて、ローゼ監督は「非常に厄介な相手だ」と述べ、「国際舞台では常連であり、昨季はEL4強入りしている。良い選手が揃っているし、とても精力的だ」と警戒。

 「経験」「クオリティ」「力強さ」をもつため「コンパクトに構えて、上手く守れないと大きな問題を抱えることになる」との見方を示した。「それでも明日は成功を収めにいくがね」

 またここまでの2試合でインテル、レアル相手にロスタイム被弾で痛み分けが続いているが、ホフマンはむしろ「僕たちがこの2クラブと対峙できると余り期待されていなかったし、次への自信になる」と前を向き、「決してビッグクラブを相手にしても恐れる事なく自分たちの戦いを貫いていく」メンタリティに胸を張った。
 


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