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2020年11月15日

グラードバッハ、約3700万ユーロの損益

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 コロナ危機の波は、ボルシア・メンヒェングラードバッハにも例外なく押し寄せている。すでに7月はじめにkickerでは約4000万ユーロの損益の可能性についてお伝えしていたが、シュテファン・シッパース取締役は「2020年度の決算において、約3700万ユーロの赤字へと陥っている」ことを、クラブ公式にて発表した。

【コロナ危機下での戦い】

 前シーズンにおけるコロナ関連の損益だけでも約1300万ユーロ計上しており、無観客開催による損失は毎試合およそ140万ユーロ。さらに周辺施設の影響もある。「これをうまく乗り越えていくため、ボルシアの全ての人々が懸命に努力している。」とシッパース氏。

【存続の危機にはないが・・・】

 今季のチャンピオンズリーグへの復帰による財政状況への緩和などもあり、存続の危機には瀕していないようだが、「ただそれでも、決して容易な状況にはないことも、ここでしっかりと明言していくことも重要だと思う」とも言葉を続けている。
 


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