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2020年12月17日

DFB、バウマンは処分確定。クラマーは調査中

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 先週末に行われたバイヤー・レヴァークーゼン戦での敗戦後、TSGホッフェンハイムのオリヴァー・バウマンは、特に後半64分に起こったフロリアン・グリリッチュの退場処分への判断に苦言を呈し、試合後には「12人との戦いだった」と主審マルティン・ペーターゼン審判員への批判をTVとのインタビューで口にしていた。
 
 これを受けて調査を行っていたドイツサッカー連盟監理委員会は、その結果で”スポーツマンシップに反した”バウマンに対し、8000ユーロの罰金を命じることを判断。ただセバスチャン・ヘーネス監督が試合後に、同審判員が誤審を認めていたことを明かしていたとのことで、さう秋的に出場停止が科せられることはなかった。なお選手はすでにこの判決に合意しており確定済みとなっている。

クラマーについては調査中


 その一方でドイツサッカー連盟では、アイントラハト・フランクフルト戦にてボルシア・メンヒェングラードバッハのクリストフ・クラマーが、相手MFローデに対して唾吐き行為を行ったかについて調査中。仮にローデがその距離にいたと判断された場合、クラマーには厳しい処分が予想される。ちなみに同様の件で処分を受けた、シャルケのオザン・カバクには4試合の出場停止処分と、1万5000ユーロの罰金が命じられた。
 


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