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2020年12月18日

ヤンシュケがグラードバッハと延長。引退後も残留へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 マルコ・ローゼ監督就任以降、ボルシア・メンヒェングラードバッハにおいてトニー・ヤンシュケは、主力クラスとしての立場を失っているところだが、それにも関わらず契約が2023年まで更新されたことが明らかとなった。

 これまでのべ14年に渡りグラードバッハにてプレーしている30才のDFは、まさにチームにとっての最古参であり、さらに今回の延長に際してクラブ側からは、現役引退後にもクラブ内にてポストが用意することで合意したことも発表している。
 
 「トニーはそのプロフェッショナリズムと信頼性という点において、まさに模範的な存在であり、チームにとって重要な柱の1つだ」と、マックス・エベールSDは評価。「彼が現役引退後にもその居場所をグラードバッハに求めてくれたこと、そして彼のもつユース、そしてトップチームとしての経験をもたらしてくれることを、嬉しく思っているところだ」と言葉を続けた。

 一方のヤンシュケは、「ボルシアはこれまでの長い時間のうちに、僕にとっての第二の故郷となっているんだ。14年以上もここでプレーできたことは誇りであり、引退後にも残ってもらいたいと思ってもらえることは大変な名誉だよ。その時も楽しみだ。ただ今はまだこれから2年間、選手としてグラードバッハに全力を尽くしていく」と意気込みをみせている。
 


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