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2021年01月06日

グラードバッハ、ラザロから「組織的な損傷が確認」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 金曜日には王者バイエルン・ミュンヘン戦が控える、ボルシア・メンヒェングラードバッハ。しかしながらマルコ・ローゼ監督へと、1つの残念な報せが届いた。前節ビーレフェルト戦でのウォーミングアップ中に違和感を覚え急遽欠場していたヴァレンティーノ・ラザロについては、そもそもバイエルン戦への出場自体が危惧されていたのだが、改めてこれからしばらくの間、離脱へと入ることが明らかとなっている

 指揮官は、「ティノは確かに欠場することになる。我々は今、別の検査を行っており、その結果で組織的な損傷が確認されてしまった。それがどれくらいの時間を要するものなのか、それはこれから見極めていかなくてはならない。」と説明。既に今夏にインテルから加入して以来、筋肉系の負傷はこれが2度目のことであり、「大きな付加価値をもたらしてくれる選手、当然ながら残念な報せだよ」とローゼ監督も肩を落とす。

 その一方でそのビーレフェルト戦にて25分間の出場を果たしたアラサン・プレアについては、それとは全く状況が異なりむしろ先発候補のオプションとなっており、またコロナ感染から回復したベンセバイニについても、まだフル出場には耐えられないがら、「そのクオリティ、ダイナミズム、空中戦の強さ」は、試合の後半からでもバイエルンを苦しめる存在として期待できることだろう。 
 


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