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2021年01月07日

ローゼ監督が、ヨナス・ホフマンを特例で起用する理由

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 11月中旬に筋束を断裂して以来、ブンデスリーガ6試合とチャンピオンズリーグ3試合を欠場することになった、ボルシア・メンヒェングラードバッハのヨナス・ホフマン。年末最後の公式戦となったドイツ杯2回戦にてカムバックを果たした同選手は、年明け最初のリーグ戦ビーレフェルト戦からさっそく先発へと復帰。マルコ・ローゼ監督は「基本的に私はチーム全体で対応するタイプで、うちには多くの選手が揃っている」と述べつつ、「特定の局面においては、非常に重要な選手というのも存在するものだ」と、今回のホフマンのように特例も存在することを強調。

 その理由について、指揮官は「非常に推進力のある思考も有しており、直接得点に絡むことができる。非常に積極的に動き回り、多くのスペースを生み出すことに協力し、チームに活性化をもたらし、ここぞという場面で仕事をしてくれる。献身性をもって守備にも取り組んでいくれているよ。彼は非常に状態が良いということ。我々にとって重要な要素を担う1人となっているのさ。その事に疑問などない」と説明した。「ただ長期的にどうなっていくのか、まだ見極めていく必要はある。何より重要なことは、彼がこれから怪我なくプレーし、調子の良さをキープし続けて行くこと。その先には代表入りもあるかもしれない」
 


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