ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年01月11日

バイエルンの天敵、ヨナス・ホフマン

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 金曜夜に行われたバイエルン・ミュンヘン戦にて、2得点をマークし王者を相手に黒星を与えた、ボルシア・メンヒェングラードバッハのヨナス・ホフマン。だが改めて同選手とバイエルンとの戦績を比較してみた時、その天敵ぶりが改めて再確認することができる。

 ホフマンは直近のバイエルンとの6度の対戦の中で、実に7得点にも渡って直接関与(2得点、5アシスト)しており、ちなみに通算では3得点5アシストで8得点に関与。これは現役選手の中では、元グラードバッハのマルコ・ロイス(現ドルトムント)に次ぐ数字だ(8得点4アシスト)。なお3位タイには二人のグラードバッハの選手(シュティンドルとヘルマン)も名を連ねている。

 またアシスト数ランキングでみた場合、現役選手の中でホフマンは堂々の1位。さらに1988/89シーズンから導入されたアシスト記録を振り返ってみても、エミール・ムペンザの8アシストを筆頭に、5選手のみが上位に名を連ねているところだ。ホフマンは好調の理由について「単純に経験を積み重ねていきながら成長できているのだと思う。ゴール前では慌てず冷静さを保ってプレーができているよ」と語った。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報