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2021年02月07日

グラードバッハ、ローゼ監督は「98%ここに残る」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 週末に行われた1.FCケルンとのダービーマッチの前にも、ボルシア・メンヒェングラードバッハではマルコ・ローゼ監督と共に、マックス・エベールSDが契約問題についての話し合いを行った。

 契約を2022年まで残す指揮官ではあるものの、契約には今夏に行使可能な例外条項が含まれていると見られており、特にボルシア・ドルトムントからの関心が寄せられているところ。

 それでもエベールSDは一貫してローゼ監督の続投を強調しており、12月の時点ではその可能性について「99%」とコメント。それから2ヶ月が経過し、その見通しに低下こそみられたが、それでもドイツの国営放送とのインタビューの中では「98%」と見ていることを明かした。

 「ヘッキング前監督の時もそうだったように、将来について、チームづくりについても監督のことについても話はするが、決断を下しているということはない。いつかは別れの時はくるだろうし、プロの世界ではそれも致し方ないことではあるがね」

フメルスは、テルジッチ監督を称賛

 その一方でドルトムントでは昨年末にルシアン・ファヴレ監督を解任後、今季いっぱいまで就任中のエディン・テルジッチ監督の下でなかなか好転をみせられず、週末のフライブルク戦では敗戦。就任後の成績は4勝1分3敗となった。

 ただそれでもマッツ・フメルスは「彼の就任後、僕たちはかなり多くの部分でかなりの改善がみられている。ただそれを裏付ける結果だけが出ていない状況なんだ」と、賛辞を送っている。「ただ連勝ができていない」

ケール氏「信じている」

 一方でフメルスは、チャンピオンズリーグ出場権獲得についてはあくまで、最低限の目標として掲げているともしており、これについて有資格部門セバスチャン・ケール担当も「獲得できると信じている」と、kickerに対してコメント。

 その上で「我々はその専門性という部分でも、選手たちへの鼓舞という点でも、しっかりとチェックしており、いかに綿密に取り組んでいるのか、それだけ明確に問題点に対応しているのかも見ている。だから批判することは全くない」と語った。
 


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