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2021年02月08日

グラードバッハ、負傷交代のザカリアが大事に至らず

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 デニス・ザカリアがピッチに倒れ込む様子から、即座に昨年3月の悪夢の出来事が思い起こされた。その試合で同国スイス出身の同僚、ヤン・ゾマーと交錯した同選手は、軟骨の損傷によりそれから8ヶ月もの離脱を余儀なくされていた。そして土曜日に行われたケルン戦にて、今度も同僚のフロリアン・ノイハウスと激突。膝を強打し交代を余儀なくされている。

 しかしながら初期診断の結果によれば、マルコ・ローゼ監督は「デニスは膝に打撲を受け、そこには裂傷を確認することができる。強い打撲を膝に受けているだろうが、これから数日、様子をみていくことになるよ」と説明。どうやら大事には至らなかったようだ。とりわけ来週日曜には、ヴォルフスブルクとの上位対決がアウェイで控えているだけに、指揮官としては早期の回復を願っていることだろう。

 さらにこの試合からは、ヴァレンティーノ・ラザロが再びオプションとなるかもしれない。オーストリア人MFは1月はじめに行われたビーレフェルトとのアウェイ戦にて、ウォーミングアップ中に股関節を負傷し離脱。ただケルン戦ではメンバー入りするなど、出場機会こそないが順調な回復を見せている。
 


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