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2021年02月22日

移籍市場の注目株ノイハウス「僕はタイトルを獲得したい」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 はじめて立ったチャンピオンズリーグの舞台、ドイツA代表からの初招集とデビュー、そして得点源としての価値の向上など、2020年はボルシア・メンヒェングラードバッハのフロリアン・ノイハウスにとって、まさに夢のような1年だったと呼ぶことができるだろう「全体的にみれば、確実にそういえるかな」と、23才のMFは月曜発売のkickerとのインタビューでコメント。

 「ただそれでも僕には大きな夢がある」と強調しており、「それはタイトルだ。キャリアの中でぜひ成し遂げたいと思っているし、それが原動力にもなっているよ。それができれば、本当に夢のような1年だといえるだろうね」と言葉を続けた。

 それをグラードバッハで果たすことになるのか?リーグ戦では3位につけ、ドイツ杯では準々決勝へと進出。チャンピオンズリーグではこれから、16強1stレグのマンチェスター・シティ戦へと臨むところだ。

 一方で移籍市場においてノイハウスは注目株の1人となっており、「2024年まで契約が残されている」もののkickerが得た情報によれば、その契約には例外条項が付随している。さらにマルコ・ローゼ監督は既に、来季よりボルシア・ドルトムントの監督へと就任することが発表。

 それでもノイハウスにとって、来季の移籍先を明確にすることは急務ではない。「僕にとっては、今はそれほど大きなテーマではないね。契約するグラードバッハでプレーしているし、僕たちは今シーズン大きな目標へと向かっている。この夏のことなんて何とも言えないさ」と述べ、「グラードバッハで僕が何を手にしているか、それもよくわかっている」と付け加えた。
 


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