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2021年02月25日

グアルディオラ監督、ローゼ監督に「共にワイングラスを傾けよう」

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 水曜夜にチャンピオンズリーグ16強1stレグを戦い終えた、マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督と、ボルシア・メンヒェングラードバッハのマルコ・ローゼ監督は、TV局とのインタビューの合間に長い間、二人で話し込む様子が見受けられた。

 コロナ危機の影響でハンガリーの首都ブダペスト開催となったこの試合、最終的にはグラードバッハがアウェイゴール2点を許す黒星発進。そしてその試合後に両者は目に見えて、友好的な会話のやりとりをしていたのだが、その内容については「何も、特別なことはないよ」と、グアルディオラ監督。「試合の話をしていたんだ」と言葉を続けている。「ドイツや、イングランドでの経験についてもね」

 なお1月に50才の誕生日を迎えたグアルディオラ監督にとって、ローゼ監督は6才年下の指揮官となるが、そんな来季よりドルトムントの監督へと就任する仕事仲間について、グアルディオラ監督は高く評価しており、「はじめて会ったんだ。非常にうれしかったね。ドイツには才能のあるコーチがたくさんいるよ」とコメント。

 そして「マンチェスターでの2ndレグの後、共にワイングラスを傾けたいところだね」と提案しており、一方のローゼ監督もまたグアルディオラ監督のような「良い人と良い話」をすることを心待ちにして、「時間を作れたらと思う。きっと良いワインが用意されていることだろう」と語った。

ノイハウス「積極性に欠けていた」


 なお今回の試合については、試合後フロリアン・ノイハウスは「十分にきっちりとしたプレーができていなかった」とDAZNに対して語り、特に「自分たちのポゼッション時に、十分に勇気をもってプレーできていなかった」と反省。「90分間ずっと守り切るなんてこともできない」と付け加えつつ、改めて「マンCもミスをするのだし、3・4人でいくときなんかはもっと意欲的にプレーしていかないといけなかった」と言葉を続けた。
 


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