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2021年02月26日

ナーゲルスマン監督、渦中のローゼ監督を擁護「理解できない」

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  RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督は、週末に控えるボルシア・メンヒェングラードバッハとの一戦を前に、相手指揮官マルコ・ローゼ監督を擁護するコメントを述べた。来季よりドルトムントへと移籍することが既に発表されているが、「こういったことはサッカービジネスの一部であり、批判されることを良いとは思わない。動揺する必要もないし、理解できないね」とコメント。

 実際にナーゲルスマン監督自身も、2018年夏にホッフェンハイムから退団することを発表した上で、ラストシーズンへと臨む決断を下した経験を持っており、監督の移籍が決まっているからといって、そのことに選手たちが手を抜いたプレーをみせるようになるとは考えていない。「例えばそれで、ラース・シュティンドルが適当なプレーをみせたとして、その分のバツを見るのはむしろシュティンドルの方だよ。」と持論を述べ、「ローゼ監督は冷静な男で、選手との関係も良好。彼は非常に良い監督だと思うね」と評価した。

マンC戦でホフマン、クラマー、ベンセバイニが負傷


 ただその一方でグラードバッハでは、それとは別の不安材料がでてきている。昨日に行われたマンチェスター・シティ戦にて、ヨナス・ホフマンが対人戦にて負傷。どうやら膝に問題を抱えたようで、今のところはまだ診断結果など明かされてはいないが、ライプツィヒ戦での出場が危ぶまれているところだ。さらに左SBのラミー・ベンスバイニ、さらにはこの敗戦の中でも存在感をみせていたクリストフ・クラマーも負傷を抱えている。
 


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