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2021年03月22日

ローゼ監督来季退団発表から初勝利。グラードバッハに安堵。

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 この1年間でリーグ戦わずか1勝、最下位に甘んじるFCシャルケ04を相手に、ここまで7連敗中だったボルシア・メンヒェングラードバッハは、ようやく勝ち点3を手にすることに成功した。「ここ数週間はいろんなことが言われ、全てのことに対して疑いの目が向けられているときに、また勝利を収めることができて安堵できるよ」と、クリストフ・クラマーはドイツ国営放送ZDFに対してコメント。「2−0となった時、再び自信を感じることができるようになっていたね」と、言葉を続けた。

 だがいったいなぜ、マルコ・ローゼ監督の来季ドルトムント就任から、グラードバッハは連敗街道に入ってしまったのだろうか。「常にこれは言い続けていることだけどね」と元ドイツ代表MF。「例えばご自身の上司が退職するとして、それで貴方は「よし、今日からどうでもいい!くだらない仕事だけしよう!」となるのかい?僕たちも同じだよ」とコメント。

 「あまりこういう事は面白くないんだろうけど、この7試合のうち2試合はマンチェスター・シティで、さらにドルトムント、ライプツィヒ、レヴァークーゼンと、過密日程の中で連戦を戦ってきたんだよ。もちろん言い訳になんかはしたくはないけど、でもそういう事だってありえるんじゃないかな」と付け加えている。

マルコ・ローゼ監督は安堵

 一方のマルコ・ローゼ監督も、「このような時期を経て、再び勝利を治める事ができたのだ。良い気分だよ」と、試合後にスカイに対して安堵感を示しており、「今はこれを継続していき、ハードに取りくんで、そして勝利を続けていかないと。上を伺いたければ代表戦明けのフライブルク戦で、この歩みを止めてはならないんだ」と巻き返しを誓った。
 


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