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2021年03月23日

オスカー・ヴェント、10年在籍したグラードバッハに別れ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハは火曜、10年間に渡り在籍してきたオスカー・ヴェントが、契約満了を迎えるこの夏を最後に、クラブを後にすることを明らかにした。エベールSDは「彼と過ごしたこの10年間で、ヴェントは欧州リーグ出場など素晴らしい活躍をみせてくれた」と称賛。「クラブ史上もっとも多くブンデスリーガの試合に出場した外国人選手であるという事実も、彼のそのクラブにおける価値の高さを物語るものだと言えるだろう」と言葉を続けた。

 2011年夏にFCコペンハーゲンからグラードバッハへと加入した左サイドバックは、これまでブンデス通算238試合に出場して26得点をマーク。クラブでの通算出場でみれば299試合に出場しており、300試合出場は目前に控えているところだ。「ボルシアで素晴らしい時間を過ごせたことを、僕はとても感謝している。もちろんこのクラブを後にすることは悲しい」と、同選手はコメント。そしてこれからは、プロとしてのキャリアをスタートさせた母国スウェーデンのIFKヨーテボリへ復帰することになる。
 


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