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2021年04月24日

グラードバッハ、ギンターやザカリアの動向は「まだこれから」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 シーズンは既に最終コーナーを曲がったところへと入り、来季からはアイントラハト・フランクフルトより、アディ・ヒュッター監督を迎えることも発表されたボルシア・メンヒェングラードバッハ。これからは来季に向けたチーム作りも加速をみせていくことになるのだろうか?「そう簡単なことではないよ」と、マックス・エベールSDはコメント。既にCL出場権獲得は失われたとはいえ、まだヨーロッパリーグ出場のチャンスは十分に残されており、「どのクラブもまず、どういう来シーズンなのかを見て計画していかなくては」と語った。

 特にグラードバッハに残される大きな課題が、マティアス・ギンターとデニス・ザカリアの問題である。果たして延長するのか、売却に踏み切るのか。両者のクオリティを考えた場合、契約がきれる来夏に無償で手放すことは想像できない。「話し合いは計奥している。ただこれから3・4週間で結論がでるようにはみえないね。時間がかかるだろう」とエベールSD。「ただ我々も、別に焦る必要はない。休暇中に落ち着いて話し合いをするさ」

 またインテルからレンタルで獲得中のヴァレンティーノ・ラザロに関しては、特に契約には買い取りオプションも付随されておらず、今後については「未定のままだ」と述べた。さらに今夏で契約が切れるベテランウィンガー、イブラヒマ・トラオレについても同様であり、「これから話し合ってくテーマだよ」との考えを示している。
 


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