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2021年05月14日

最後のグラードバッハでのホーム戦に臨む、ローゼ監督と数人の選手たち

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 今週末にマルコ・ローゼ監督は、ボルシア・メンヒェングラードバッハの指揮官として、最後のグラードバッハでのホーム戦へと臨むことにになる。ただ今は何よりも重要なことは「マルコ・ローゼ監督によって、2度欧州の舞台へと導かれること」(エベールSD)であり、それはたとえ新設されたカンファレスリーグであろうとも変わりはない。そのためには今回のシュトゥットガルト戦に臨むにあたり、特に前節バイエルン戦での6失点など「総じて多すぎる失点数」を減らすことが急務だ。

 また今回が最後のホーム戦となるのは指揮官だけではない。既に10年過ごしたオスカー・ヴェントが、これから故郷のゲーテボリに戻ることが明らかとなっており、さらに負傷がちだったジュリオ・ビジャルバや、第3GKマックス・グリュンについては、今夏をもって契約を満了。さらに2014年から在籍するイブラヒマ・トラオレについても、「再度、彼とは話をする」とエベールSDは語ったが、こちらからも明らかに退団のシグナルを見てとることができるだろう。
 


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