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2021年06月24日

ラース・シュティンドル、東京五輪には参加せず

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 今シーズンでは好調な戦いぶりを演じて見せたボルシア・メンヒェングラードバッハだったが、最終的には欧州の舞台への継続を逃す結果となってしまった。そしてそれは主将ラース・シュティンドル個人にとっても同様で、今夏に開催される東京五輪では、ドイツ代表メンバーから外れることが明らかとなっている。

 32歳の攻撃的MFは今季、自己最高となる14得点、そして10アシストの活躍を披露しており、現在開催中のユーロ2020や、東京五輪でのオーバーエイジ枠3人の1人として期待されているところだった。また若いグラードバッハの中で主将としてリーダーシップを発揮していることも好材料と見られていた。

 だがこれによりシュティンドルはこの夏、ユーロの舞台でも、東京でも過ごすことはなく、7月3日の再集結の日からグラードバッハにて新シーズンに向けた準備へと勤しむことに。グラードバッハではヒュッター新監督体制の下、17日から24日まではクロスタープフォルテにて夏季合宿が予定されているところ。
 


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