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2021年06月30日

ブンデスで4クラブが絡んだ、GKコーチの玉突き移籍

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 VfBシュトゥットガルトを中心として今回、ブンデスリーガにおいてGKコーチの玉突き移籍が成立した。ボルシア・メンヒェングラードバッハではシュテフェン・クレブスGKコーチが、VfBシュトゥットガルトへと復帰するのに先駆けて、プレミアリーグのバーンリーからファビアン・オッテ氏を招聘。

 そして先日にはクレブスGKコーチのシュトゥットガルト復帰が発表されており、これまでGKコーチを務めていたウーヴェ・ゴスポダレクGKコーチが、水曜日に既報通り1.FCケルンのGKコーチへと就任。これでアンドレアス・メンガーGKコーチのヘルタ・ベルリンへの移籍への道が開かれたことになり、同日に移籍がそれぞれのクラブから発表がなされている。

 バイエルンのユースで7年若手GKの育成にも携わっていた、ゴスポダレクGKコーチは、ケルン加入について「知る限りケルンは優れたGK育成の地であり、早くからGKの育成へと力を入れてきたクラブ。シューマッハやイルグナーが長年活躍し、今のホルンもユース出身。この素晴らしい伝統を引き継げることを嬉しく思う」と述べ、一方のヘルタのボビッチ取締役はメンガー氏の招聘について「長いキャリアを誇る優れたGKコーチを迎え入れられて嬉しくおもう」と喜びを語った。
 


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