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2021年07月18日

グラードバッハ、ケーニヒス会長らが再選

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 ボルシア・メンヒェングラードバッハのロルフ・ケーニヒス会長、ジークフリード・ゼルナー、ライナー・ボンホフ両副会長、そしてハンス・マイヤー役員が、2024年までの任期で再選を果たした。そのため相談役会はケーニヒス会長の提案が採用されている。

 「2004年にボルシア・パークへと移転して以来、我らボルシアが描き続けてきた継続性あるサクセストーリーは、近年も語り継がれるものとなっており、クラブとして持続的に成長し、競技的にも財政的にも将来に向け優れた地位を築き上げることができている。」と、ライナー・ケルファー相談役会会長はコメント。

 「役員会、そしてシュテファン・シッパース氏と、マックル・エベール氏ら取締役会と共に、この困難な時期にあっても正しい、重要な決断をクラブのために下してきた。我々相談役会一同、これに多いに賛同すると共に、満足感を覚えているところだよ」と言葉を続けている。

 ケーニヒス会長は2004年から、ボルシア・メンヒェングラードバッハの会長を務めており、ゼルナー氏と共に1999年から役員会のメンバーでもある。また74年にワールドカップ優勝経験をもつボンホフ氏は、2009年に副会長となっており、マイヤー氏は2011年より役員会のメンバーに名を連ねているところ。

ミヒャエル・ラングは移籍へ

 土曜日に行われたSCパダーボルンとのテストマッチでは、ミヒャエル・ラングの姿が見受けられなかった。2018年にバーゼルより加入したラングは、その古巣への復帰が取り沙汰されており、実際バーゼルではヴィドマーがマインツへと移籍したことから、その後釜としてラングが「有力視」されているところ。

アディゴが3部ヴュルツブルクへ

 ブンデス3部に降格したヴュルツブルガー・キッカースは土曜、ライアン・アディゴを獲得したことを発表した。20歳のMFは数週間前よりテスト生として参加。そして土曜日には自身、はじめてとなるプロ契約を締結している。これまでグラードバッハIIでプレーしていた同選手について、シュッパンSDは「テストでは常に素晴らしい姿勢で取り組み、内面的に非の打ち所がない」と賛辞をおくっている。
 


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