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2021年07月23日

グラードバッハ、洪水被災者に慈善試合の収益を寄付。

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハは、7月31日に行われるFCフローニンゲンとの収益を全額、ノルトライン=ヴェストファーレン州とラインラント=ファルツを襲った洪水被害に遭われた方々へと寄付することを明らかにした。

 さらにグラードバッハはユニフォームスポンサーであるプーマ社との共同により、被災地のサッカークラブへと総額25万ユーロ相当の商品を提供。シッパース代表は「すべてを失ってしまった人々へと直接、そして何より迅速に支援をするためにはどうすべきか。我々はいろいろと検討した」と明かし、「第一段階として、最後のテストマッチであるフローニンゲン戦のチケットの収益を寄付するという結論へと至った」と言葉を続けている。

 さらにシッパース氏は、本来であれば被災地にて慈善試合を開催できるにこしたことはなかった、とも指摘。「ただここボルシア・パークでは、より多くの人にその機会を提要することができるから」と説明、最大この試合では1万8000人の入場が可能だ。(全席10ユーロ 、割引後5ユーロ )


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