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2021年07月23日

今夏負傷者続出のグラードバッハ、今度はシッペルが手を負傷

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハの練習中に、今度はトビアス・シッペルが負傷を抱えた事が明らかとなった。

 それはあまりにも不運な場面だ。ベテランGKと若手ルイス・スクラバックが同時にボールを取りにいった際に、誤ってシッペルの手を踏みつけてしまい、激しい痛みに見舞われたGKは右中手骨に分厚くアイスバックを当て、そのままロッカールームへと向かうことを余儀なくされている。

 なおシッペルの負傷については、初期診断が行われていないために、今のところはまだ不明となったまま。おそらくはメンヒェングラードバッハへと帰還した後に、詳しく精密検査を受けた後に判明することになるだろう。グラードバッハは本日の昼食後、キャンプ地マリエンフェルトを後にする予定だ。

 なおグラードバッハでは今回の夏季合宿期間中、主将ラース・シュティンドルが膝の靭帯を損傷、さらにラミー・ベンセバイニも右大腿筋を損傷しており、加えて新加入のクアディオ・コネ(膝の靭帯損傷)、そしてブレール・エムボロ(筋肉系の損傷)も、今夏開催のユーロにて負傷を抱えた。
 


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