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2021年07月25日

グラードバッハで止まらぬ負の連鎖、今度はプレアが膝を負傷

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 ボルシア・メンヒェングラードバッハのアディ・ヒュッター新監督は、この夏のテストマッチ3試合目、仏1部FCメッツ戦にて、コナー・ノースのゴールにより初勝利をマーク。しかしながらむしろ、この試合でのアサラン・プレアによる膝の負傷が、その喜びに影を落とす結果にもなってしまった。

 前半14分に訪れた好機でゴールへと向かっていったプレアだったのだが、そこでブバカル・クヤテと交錯。両者共にピッチに倒れたままとなり、特にプレアに関しては即座に、プレー続行が不可能をわかるものであった。右足は上がらず、膝に重傷を負った可能性があり、足を引きずりながらロッカールームへと姿を消している。

 試合後、ヒュッター監督は「アラサンはMRI検査へと向かっている。膝に何かあるかもしれない、とも何とも言えないので、今はただ待つのみだよ。大事に至らないことを願っている。ただ膝に影響が出た場合、それは常に危険で不透明なところもあるものだ」と語った。

 なおグラードバッハでは今回の夏季合宿期間中、主将ラース・シュティンドルが膝の靭帯を損傷、トビアス・シッペルが手を負傷、さらにラミー・ベンセバイニも右大腿筋を損傷しており、加えて新加入のクアディオ・コネ(膝の靭帯損傷)、そしてブレール・エムボロ(筋肉系の損傷)も、今夏開催のユーロにて負傷を抱えている。
 


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