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2021年08月23日

インテルから関心のテュラム、膝負傷で手術へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 昨日のバイヤー・レヴァークーゼン戦終了後、ボルシア・メンヒェングラードバッハのアディ・ヒュッター監督は「酷い夜」とこの日について形容していたが、それは翌日となった日曜日も変わらず試合感想となっていることだろう。シュテファン・ライナーは危惧されていた通りに、足首への骨折が判明。手術も余儀なくされ、離脱期間については明かされていないが、ただ少なくともとも1ヶ月は戦列から離脱することになった。

 また同じくこの日に負傷を抱えたマーカス・テュラムとアラサン・プレアについては、最終的な判断は待たれるところであり、更なる情報が手に入るまでは「期待はできない」とのこと。なお指揮官によればテュラムは、膝の外側側副靭帯を損傷したようで、プレアについては足首の膝の負傷のためピッチを後にすることに。とり
わけ長期離脱に入る2選手、テュラムとライナーは今夏の移籍市場へどのような影響を与えるか。

 セリエA昨季王者インテル・ミラノからの関心が報じられているテュラムについて、エベールSDはクラブ名こそ明かさなかったが「1つのオファーは届いている」とコメント。ただ同時に「売却を望んでることはない」とも強調し、「選手自身は残るといっているよ」とも明かしている。ではライナーの右SBは?いずれにしてもグラードバッハにとっては獲得の前に売却の必要があり、いずれにしても若手スカリーがしばらく代役を務めることになるだろう。
 


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