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2021年11月13日

ノイハウスがグラードバッハ批判、ヒュッター監督は話し合いの用意

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 フロリアン・ノイハウスが行ったクラブ批判が、ボルシア・メンヒェングラードバッハの中で波紋を呼んでいる。直近のブンデスリーガの試合では、エルヴェディの負傷交代により早い段階で途中投入され、そしてその後のマインツ戦では先発。一時的にリードを奪うゴールを決めるなどの活躍を見せていた。だがその試合後に同選手は、「もっとクラブからサポートを得られるという思いを抱いていたところがあったのだろう、でもそれはプロの世界でのは希望的観測でしかない」と発言。

 これに対してアディ・ヒュッター監督は、「私はクラブでもなんでもない、あくまで1人の監督なのだ。そしてパフォーマンスが大原則であるという側面だってある」と驚きを浮かべ返答しており、ドイツ代表MFにおける今回のような状況の変化は「良い選手になっていくための成長の一部」との見方を示している。一方で先日のリヒテンシュタイン戦にてアシストも決めたノイハウスとは、チーム再合流後に話し合いを行う考えであり、「当然我々としては、決して落ち着きを失うようなことがあってはならない。そして練習を行うこと。それ以外の選択肢などないよ」と指揮官語った。
  


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