ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年12月30日

グラードバッハ、ジョーダン・バイヤーと延長

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 マティアス・ギンター、そしてデニス・ザカリアがチームを後にする意向を明らかにしたボルシア・メンヒェングラードバッハだが、その一方で若手DFジョーダン・バイヤーとの契約を延長したことを発表した。新たな契約期間は2021年までとなっている。

 15歳の時にグラードバッハの門を叩き、2018年にブンデスリーガデビュー。ハンブルクへの武者修行を経て、今季は主力選手として戦う21歳は、今回の契約について「自分のクラブでプレーし続けられるということはとても嬉しい」と述べ、「ユースから過ごしてここで育ち、ファンであり続けたクラブでプレーしているんだ」と喜びを述べた。

 特に今季は「僕にとって素晴らしいもの」ではあったものの、ドイツ杯でのバイエルン戦にて負傷を負い長期離脱。クラブの不振はその後も続いており、「できるだけ早く軌道を修正したい」と願った同選手は、まずは「負傷から取り戻していくこと。グラードバッハの助けとなるため、一致団結して力を尽くしていきたい」と意気込みをみせた。

ヘルマンとも延長を目指す


同じくグラードバッハで飛躍を遂げ、2008年から在籍し続けているパトリック・ヘルマンについても、首脳陣は契約延長を目指しているところであり、チーム最古参のベテランウィンガーは今季14試合に出場。ドイツ代表経験もあり、契約を今季いっぱいまで残している。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報