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2022年01月12日

独代表ギンターの移籍に備え、フリードリヒがグラードバッハへ

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 ボルシア・メンヒェングラードバッハが、新たなセンターバックの獲得へと成功した。1.FCウニオン・ベルリンから、マルヴィン・フリードリヒを獲得。ただ今月22日に両クラブが直接対決することから、特に注目を集めることになるだろう。なお契約期間は2026年まで。

 特にグラードバッハでは、この夏に同じく契約が切れる、ドイツ代表マティアス・ギンターの穴埋めが迫られており、エベールSDは「ここ数年間、ベルリンで素晴らしい成長を遂げ、ドイツ最高峰のリーグでトップディフェンダーの1人に数えられるまでになった」と評価。獲得へとの喜びをみせた。

 一方のフリードリヒは退団にあたり、「この数年間は言葉にし尽くせないもの。決して忘れることはない」と述べ、ルーネルト取締役は「彼の退団はもちろん競技面でも、また人間としても我々にとって大きな損失だが、ここでこのステップを踏むことはマルヴィンのたっての願いだった」と語った。

 今季ここまで194cmのディフェンダーは、コロナ感染の影響でブンデス18試合のうち13試合で先発出場し、kicker採点平均3.38をマーク。昨季は34試合全ての出場して5得点、2アシストを記録していた。ちなみにウニオンではすでに今冬、フライブルクからドミニク・ハインツを獲得済み。

 なおウニオンではすでに今冬、フライブルクからCBドミニク・ハインツを獲得済みではあるものの、ただ今冬の移籍市場でリック・ファン・ドロンゲレンをレンタルに出す可能性があることから、さらにセンターバックの獲得へと動くのかもしれない。
 


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