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2022年05月31日

復帰有力視されていたファヴレ監督一転「もうドイツで仕事はしない」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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 月曜日に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ年次総会にて、ヴィルクスSDは復帰が有力視されてきたルシアン・ファヴレ監督の招聘について、すでに同氏からの断りが入れられていることを明らかにした。確かにファヴレ監督からは、「自分の心にグラードバッハがある」と語られてはいたものの、「もうドイツで仕事をするつもりはないと言われた」という。そして「この2週間で数多くの話し合いを重ねてきた」結果、「ただ今後2年間はファヴレ監督が就任することはないと思う」と述べている。

 2020年12月にボルシア・ドルトムントの監督を解任され、それ以来フリーの状態が続いているベテラン指揮官は、1年ほど前にプレミアリーグのクリスタル・パレスへの就任が取り沙汰されていたものの、こちらも交渉は進展をみせていたとみられながら直前となり、手を引いたことがメディアによって報道。いずれにしてもグラードバッハはこれからも引き続き、後任監督人事へと終われることになる。その中にはバーンリーからの関心も寄せられるヴァンサン・コンパニ氏が浮上。また過去にはダニエル・ファルク氏との接触が伝えられているが、ヴィルクス氏からは特に名前が口にされることはなかった。「辛抱強く、どうか見守っていただきたい」
 


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