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2018年04月18日

2部降格まで後がないハンブルク、主将酒井高徳は足首に問題

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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クラブ史上初となる、ブンデスリーガ2部降格へもう後がなくなったハンブルガーSV。奇跡の残留を果たすためには、勝ち点差8まで開いた入れ替え戦となる16位フライブルクを捕らえる必要があるのだが、今週末にはそのフライブルクとの直接対決が控えているところだ。

そんな決戦にむけて行われた今週最初の火曜の練習では、キャプテンを務める酒井高徳の姿が見受けられなかった。クリスチャン・ティッツ監督就任以降は、右サイドバックの先発として出場を続けている日本代表だが、クラブ側からの発表によれば、足首に痛みを抱えているとのこと。なおその後には、脇で別メニューをこなす酒井の姿が見受けられている。



なお金曜日に行われるグラードバッハ戦でヴォルフスブルクが勝利をおさめ、土曜日に行われるフライブルク戦ではハンブルクが敗れ、なおかつ日曜日に行われるアウグスブルク戦でマインツが勝利をおさめるという条件が全てそろった場合、ハンブルクは、ブンデス創設以来1部で戦い続けてきた日々が19966日にして終焉を迎えることになる。


 


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