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2018年10月15日

不振の伊藤達哉に「時間を与え続ける」ハンブルガーSV

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 昨シーズンにブンデスリーガデビューを果たし、その年にブンデス1部20試合に出場。シーズンの終盤では先発に固定され、4アシストをマーク。ハンブルクの将来を担う存在として期待が寄せられている伊藤達哉。

 今夏には日本代表から初招集を受け、さらなる飛躍を期して臨んでいる新シーズンではあるのだが、しかしながらクラブと共に2部に降格したなかで、ここまでリーグ戦7試合に出場、0得点0アシスト、kicker採点平均4.58と低調なパフォーマンスが続いている。

 地元紙ハンブルガー・モルゲンポストに対して、ラルフ・ベッカーSDは「対戦相手は彼を理解してきたところがある。まだ時間は必要だろう」と説明。それでもクリスチャン・ティッツ監督は伊藤達哉に出場機会を与えており、「我々としては必要な時間を与えていくよ。我々にとって彼は、非常に重要な選手の一人なんだ」と、ベッカーSDは伊藤に大きな期待をかけていることを強調した。
 


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