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2019年01月06日

酒井高徳「ハンブルクの後は日本でプレーしてキャリアを終えたい」

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 1月2日にはすでにドイツへと戻り、ハンブルガーSVの中では一番乗りで、新年最初の始動を行なった酒井高徳。ただ7年にわたってシュトゥットガルト、そしてハンブルクでプレーしてきた同選手にとって、ドイツとの行き来はすでに慣れたものだ。

 そんなか地元紙ハンブルガー・モルゲンポストに対して、酒井は「ドイツで、ハンブルガーSV以外のクラブでプレーすることは、ちょっと想像できないですね。今はそう思います」と語った。

 さらに今後については「ドイツでサッカーを続けることは、決して容易なことではありません。多くの力を必要とします。1・2年間たってのフィジカルコンディションをみて、考えていくことになるでしょう」とコメント。

 「もうパフォーマンスを発揮できなくなったと感じたら、おそらくは日本に戻ると思います。そしてそこで自分のキャリアにピリオドを打ちたいです」と言葉を続けている。

 その一方で、これまでハンブルクで公式戦109試合に出場し続けて来た守備のオールラウンダーは、「これだけ多くの試合に出場できたことは嬉しいことです」と述べ、「確かにいろんな監督の下でプレーしてきましたが、どの監督も信頼してくれ、起用してくれたんです」と胸を張った。

 ただそれでも「ブンデス1部の舞台は恋しい。特にあの雰囲気」とも吐露。「家にいるときは、どの試合の日もみています」と明かし「もちろんクオリティは別物です。ドリブルやパスをとってみても、それはいえますね」との考えを示している。
  


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