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2019年02月20日

ハンブルク、ホッフェンハイムからムッツェル氏をSDとして招聘

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 ブンデス2部ハンブルガーSVは火曜、TSGホッフェンハイムからミヒャエル・ムッツェル氏を、4月1日付けでスポーツディレクターとして招聘することを発表した。今後はマネージャーを務めるラルフ・ベッカー氏と共に、トップチーム、ユースチーム、そしてスカウトなどを担当していくことになるという。

 ベッカー氏は「さらに厚みをもたせたいと思っていた。ミヒャエル・ムッツェル氏はまさにその補強となる存在であり、ハンブルクへその多様な経験をもたらしてくれることだろう」と期待感を示している。

 フランクフルトやシュトゥットガルト、さらにカールスルーエなどで通算92試合に出場した経験をもつ元ブンデスリーガーは、現役引退後にまずホッフェンハイムのユースコーチに就任し、その後はユースセンターを担当。2014年にはフュルトのディレクターとして移籍したが、2016年からはスカウト部門の担当として復帰を果たしていた。ハンブルクとの契約は2021年まで。

 ホッフェンハイムのアレクサンダー・ローゼンSDは「ミヒャエルはここで3年間に渡り、見事な仕事ぶりを発揮してくれていた」と評価し、「これから共に仕事をできないことは残念だよ」とコメント。一方でムッツェル氏は新天地での新たなタスクにつて「興味深く、大きなチャレンジだ」と表現し、意欲的な姿勢を示した。
 


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