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2017年10月27日

キント会長「2回戦の壁が破れない」

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またしてもDFBポカール2回戦で敗退を喫してしまった。今回はヴォルフスブルクとのニーダーザクセン州の頂上決戦にのぞんだハノーファーだったのだが、0−1と惜敗を味わう結果となっている。

試合後にマルティン・キント会長は「ぜひ次へと勝ち進みたかったのだが。ここ数年はなかなか2回戦の壁を敗れないね。」と肩を落とした。

だが後半68分のケナン・カラマンが掴んだビッグチャンスなど、勝利をおさめるチャンスは十分にあったことは確かだ。試合後にマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は「敗戦にふさわしかったとは思わない」と振り返っている。

なおこの試合ではブライテンライター監督は、アルボルノスをはじめ、ゾルク、シュミーデバッハ、バカロルツ、マイアー、そしてエッサーら数多くの選手の入れ替えを敢行。その理由については「フレッシュな力を注入したかったんだ。それは重要なことだし、彼らはとてもいい練習内容をいみせていたからね。」と説明、「起用されたこれらの選手たちは、しっかりとしたプレーを見せていたと思うよ」と言葉を続けた。

しかしながらマルティン・キント会長は「長いことあまり実践経験を詰めていなかった選手たちの影響は見て取れていたね」とコメント。だが「それも積む機会は必要なものだから」と起用に理解は示しており、「結果ははっきりとしたのだ。これからは週末のドルトムント戦に向けて集中していくよ」と意気込みをみせている。


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