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2018年01月25日

ハノーファー、すでにハルニクとの契約が延長ずみ

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昨シーズンは2部30試合に出場して17得点をマーク。1年でのブンデス1部返り咲きに大きく貢献したマルティン・ハルニク。さらに今シーズンは開幕から7試合で5得点をマークするなど、昇格組ハノーファーのロケットダッシュにも寄与していた。

だがオーストリア代表からの引退を表明した秋口からは、負傷や病気などの影響もあって先発の座から外れることも多くなり、ハルニクと入れ替わるようにして今度はニクラス・フュルクルークが得点を量産。現在はハルニクを上回りチーム最多となる9得点をマークしている。

マネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は、「マルティンの我々にとっての重要性は、いまもなお変わることはない」と強調。経験豊富なベテランFWに対して「彼なら軌道修正をはかることができるだろう。それに人間性というところでは非常に貴重な存在だ」と期待を寄せた。

ただし負傷離脱中のジョナタスの復帰も迫っているところであり、ハルニクにとってはさらに厳しい状況がまっていることだろう。ただしそんな30才のベテランFWとは長期契約を結ぶことができており、1部昇格を果たした時点で契約が2020年まで延長されている。


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