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2018年08月04日

CBに問題抱えるハノーファー。補強の判断は「あくまでクラブ首脳陣」

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 現在ハノーファーのセンターバック陣では、ベテランCBのフィリペがふくらはぎに負傷を抱えて「いつ練習に参加できるかはまだ様子見だ」と指揮官。さらに先日にはティモ・ヒューバースが膝に重傷を抱えて長期離脱に入ることが明らかとなっており、ヨシプ・エレスについてはなかなか本調子まで程遠いところ。「明らかにアクティブに動けるようになっているけどね。ポゼッションの時もディフェンスの時も」

 そもそも守備の要サネの移籍で立て直しが急務ハノーファーCB陣だが、先発として計算できるCBは、今夏にストーク・シティからレンタルで加入したケヴィン・ヴィマーと、ボランチもこなすヴェルデマール・アントンの2選手だけという事態に。そこでホッフェンハイムのボスニア・ヘルツェゴビナ代表エルミン・ビチャクチッチの名前が浮上しているところだが、クラブ首脳陣は新戦力の加入について慎重に言葉を選ぶ様子が見受けられた。

 しかしながらアンドレ・ブライテンライター監督は、比較的明確に自身の考えを述べており「そのことについての意見は全て伝えている」とコメント。「これから話し合いが行われるだろうし、どういうことが可能かは見てみることになるよ。決断を下すのはあくまで首脳陣だ。私は日々チームの状況をみて判断し、その中から考えを提案するということになる」と言葉を続けている。


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