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2018年08月13日

CF補強をめざすハノーファー、プレミアから3候補

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 今夏に守備の要サリフ・サネがチームを後にしたことで、今夏にはストーク・シティよりケヴィン・ヴィマーを迎え入れたハノーファー。だがさらにティモ・ヒューバースが長期離脱を強いられたことによりさらなる補強を目指しており、その候補となる3選手もまた、イングランドからプレミア所属の選手となっている模様。

 そのうちの一人が、かつてブレーメンにレンタル移籍した経験をもつ、サンダーランド所属パピー・ジロボジだ。セネガル代表として17試合に出場した経験をもつ29才は、昨季は仏1部ディジョンFCOにレンタル移籍しており、仏紙レ・キップでは仏1部SMカーンを移籍先の有力候補としてピックアップ。さらにグラードバッハも候補として名前があがっているところだ。

 そのグラードバッハに昨シーズンにレンタル移籍していたのが、リース・オックスフォードである。ウェストまhむに所属する19才の若手CBについては先日の開幕戦でメンバー外となっており、現時点ではグラードバッハの復帰はテーマにはなく、ハノーファーが関心を示している模様。

 さらにハノーファーが関心を示していると伝えられているのが、サウサンプトン所属のポーランド代表ヤン・ベドナレクである。昨夏のレフ・ポズナンから加入するもわずか5試合の出場にとどまった同選手については、グラードバッハからヤニック・ヴェステルゴーアが加入したことでさらに厳しい状況へと追い込まれており、開幕戦でもベンチに座る姿が見受けられている。

 そのほか候補としては、かつてシュトゥットガルトで主将を務め、バイエルンにレンタル移籍した経験ももつ、スパルタ・モスクワのセルダー・タスキの名前も浮上しているところだ。


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