ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年08月17日

ハノーファー、主将に若手アントン。先発GKはエッサー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今季最初の公式戦となるドイツ杯初戦を間近に控え、アンドレ・ブライテンライター監督は二つの重要なポストについての決断を発表した。

 まず1つ目は主将のポジションについてだ。22才の若手DFヴァルデマール・アントンを指名した理由について、指揮官は「昨季に活躍をみせた選手であり、キャプテンを務めるのにふさわしい人材だよ。クラブとの強いつながりを持つ選手であり、この数年のうちの選手としてだけでなく、人間性としても大きな飛躍を遂げた」と評価。

 副主将には、ピルミン・シュヴェグラーが就任。そのほかの選手評議会のメンバーには、昨季に主将となるも負傷によりシーズンを棒に振ったエドガー・プリブのほか、マルヴィン・バカロルツ、ニクラス・フュルクルーク、オリヴァー・ゾルク、そして昨季は主要代役を担ったフィリップ・チャウナーが名を連ねている。

 なおそのチャウナーにとっては、ミヒャエル・エッサーとのGK定位置争いが展開されているところだが、ブライテンライター監督は「とても難しい判断だ。二人ともテストマッチでも練習でも、高いレベルでのパフォーマンスをみせている」としながらも、「準備期間での後半では、エッサーの方が若干リードしている感はあるだろうか」との見方を示した。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報