ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年08月24日

大迫のブレーメン戦、浅野と共に原口元気もオプションに

Hannover 96
ハノーファー96
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


昨シーズンは、昇格組として迎えたブンデス1部での戦いにおいて、開幕から5試合で勝ち点11を稼ぐロケットスタートを披露したハノーファー。

先日はマルティン・キント氏が今季に向けても引き続き期待感を示したが、このことについてアンドレ・ブライテンライター監督は「クラブ上層部に準備期間で好印象を与えたことはいいことだ。ただ我々は現実から目を離してはいないし、これから迎える相手のこともしっかりと頭に入れている」と意気込みをみせている。

なお昨シーズンは最終的には、特に降格の危険にさらされることなく13位でフィニッシュすることに成功したのだが、それ以上の結果を求めているかということには答えることはなかったものの、その一方で今夏でのさらなる補強への期待感は抱いているところだ。

そのなかの補強ポイントの1つがセンターバックであり、ノリッジ・シティのティム・クローゼへの関心が伝えられていたものの、しかしながら交渉は破断に終わった模様。ノリッジ側は30才のセンターバックの移籍金として、kickerが得た情報によると330万ユーロとみられる移籍金で折り合いがつかなかったようだ。

また大腿筋に負傷を抱えていた今夏加入の新戦力、原口元気については、先日行われたドイツ杯初戦では欠場を余儀なくされたものの、ブライテンライター監督は木曜にチーム練習復帰を果たしており、週末に行われるブレーメン戦ではオプションとなる見通しであることを明かした。

なおそのブレーメンには大迫勇也が所属しており、これにより浅野拓磨と共に、日本人選手3人が揃い踏みということになった。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報