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2018年09月01日

ハノーファー、チームの得点王フュルクルークと延長

Hannover 96
ハノーファー96
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 金曜日にホームでボルシア・ドルトムントを迎え撃つその直前、ハノーファー96はニクラス・フュルクルークと2020年までとなっていた契約を、さらに2022年まで更新したことを発表した。

 ハノーファー生まれの25才は、ハノーファーが2部に降格していた2016/17シーズンより加入。1部昇格を果たした昨季は14得点をマークして、ブンデス1部残留に大きく貢献している。

 そんなフュルクルークに対して他クラブからも関心が寄せられており、特に今夏にはボルシア・メンヒェングラードバッハが熱心に獲得に臨むも、最終的にハノーファー側はこれに応じることはなく、そしてこの日、同選手との契約をさらに延長したことが発表された。

 フュルクルークは「ハノーファーは僕のふるさとであり、どれだけこの街を愛し、そしてこのチームと共に居心地よく過ごしているかはみんな知っていることだと思う。ロッカールームに行くのはいつも楽しみだし、ハノーファーと共に臨む今シーズンもとても楽しみにしているよ。」と契約延長への喜びを見せている。

 一方でマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は、「ニクラスは昨季にその素晴らしいパフォーマンスをブンデス1部の舞台で披露した。今夏には移籍の可能性もあったが、最終的に彼はハノーファーに残留している。チームにとって重要な存在であり、それはピッチの内外に渡っていえることだ。今回の契約はそれに報いたもの。2年間延長できて嬉しく思うよ」と語った。
 


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