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2018年10月19日

ハノーファー、フュルクルークは「ドイツ代表招集にふさわしい」

Hannover 96
ハノーファー96
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以前にハノーファーのニクラス・フュルクルークは、ドイツ代表からの招集について「何よりも大きなこと」と心待ちにする発言を行なっていたのだが、しかしヨアヒム・レーヴ監督は、今季ここまで無得点のマルク・ウート(シャルケ)を招集。今回の代表戦期間でフュルクルークは、次戦のレヴァークーゼン戦にむけ体を休め準備を進めていた。

 ハノーファーでマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は、「我々がニクラスに抱いている意見は、みなさんもご存知の通りだろう。しかし代表のことに我々は口を挟みたくはない。」と述べつつも、「しかしそれにふさわしい選手だとはいえるだろうね。彼がみせているパフォーマンスを思えば」と言葉を続けた。

 昨シーズンに昇格組として臨んだハノーファーにあって、出だしでこそつまづきをみせたフュルクルークだったが最終的には14得点をマーク。1部残留に大きく貢献しており、今季もここまでで2得点を記録。一方でドイツ代表はオランダ、そしてフランス代表にも連敗を喫し、危機的状況に歯止めがかからない状況から「なかなかうまくいかない時は、他のことを試してくるかもしれない。そうなると、フュルクルークにも扉が開かれるかもしれないね」とヘルト氏。

 一方におアンドレ・ブライテンライター監督は、ヨアヒム・レーヴ監督について「彼は素晴らしい功績を残してきた監督であり、素晴らしい
指揮官だ」と賞賛、その上でフュルクルークは代表収集を受けるにふさわしいとも考えており、「彼は非常に成長したと思う。チームにとってとても価値のある選手だよ。」と語っている。
 


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