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2018年11月01日

ハノーファー、フュルクルークら欠場の危機。浅野は負傷で練習不参加

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 本拠地で行われたドイツ杯2回戦で、ヴォルフスブルクに0−2と敗戦を喫したハノーファー96。これからはブンデス1部への生き残りをかけた戦いだけに集中していくこととなる。「我々は前を向いて戦っていかなくてはならない。」と、アンドレ・ブライテンライター監督は強調。「これからはリーグ戦に完全に集中して臨む。生き残るためにはどんな勝ち点だって必要なんだ」と述べ、「成功を収められるという感覚」を得ていくことの重要性について説いた。

 だがその前に立ちはだかる相手は、昨シーズンにリーグ戦2位飛躍を果たしたシャルケと高いハードルだ。さらに先発GKミヒャエル・エッサーが肩の負傷のために出場に疑問符がついており、さらに足の負傷を抱える中盤支えるベテランMFピルミン・シュヴェグラー、チームのオフェンスを牽引するニクラス・フュルクルークについても、膝に問題を抱えてミュンヘンへ検査を受けており出場が危ぶまれているところだ。

 そのフュルクルークはミュンヘンから戻ってきた後、水曜日の練習では軽いランニングメニューをこなしており、また先日のドイツ杯2回戦で久々に先発出場した浅野拓磨については、過度伸展のために練習不参加となっている。
 


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