ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年12月28日

ハノーファーの元守護神チャウナーが、インゴルシュタット移籍間近か

Hannover 96
ハノーファー96
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 昨シーズンはブンデス1部へ復帰したばかりのハノーファーを、負傷により長期離脱したエドガー・プリブに代わり主将として、そして守護神としても牽引。残留争いへ特に巻き込まれることなく1部残留を果たしたフィリップ・チャウナーだったが、しかしその翌シースンは一転して、まさに苦難の半年間を経験することになった。

 まず主将の座を若手ヴァルデマール・アントンへと譲り、さらに先発GKの座はミヒャエル・エッサーへ。今季はリーグ戦、そしてドイツ杯でそれぞれ1試合ずつの出場にとどまっており、そのいずれも1−3(vsシャルケ)、0−2(vsヴォルフスブルク)と敗戦。

 そんななか地元紙ドナウクーリエが伝えたところによれば、すでに昨日にはメディカルチェックも済ませ、33才のベテランは2部インゴルシュタットへの移籍へと間近にまで迫っている模様。

 なおハノーファーは前半戦を自動降格圏内となる17位で折り返しており、アンドレ・ブライテンライター監督は冬季休暇を短期にとどめて本日金曜から始動。その後にはスペインのアリカンテにて冬季キャンプが控えている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報