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2019年01月12日

不運続きのハノーファー、今度はベブーが負傷離脱

Hannover 96
ハノーファー96
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 ハノーファーが1部残留を果たすため、その活躍が期待されていたイフラス・ベブーだが、しかしながらこれから再び負傷により離脱を余儀なくされることが明らかとなった。

 昨年11月に参加したトーゴ代表にて、人工芝の練習場で行われたトレーニング中に右大腿筋の腱を断裂。それから先日のズルテ・ワレヘムとのテストマッチまで離脱を余儀なくされていた同選手だが、しかし相手選手と並走して競り合った際に、軽い対人戦での接触プレーから「うまくコントロールできずに動いてしまった」とブライテンライター監督。

 そして金曜日に受けた精密検査の結果、前回の負傷箇所とは異なるものの、再び筋肉系の負傷を抱え、これから「すくなくとも6〜8週間の離脱」に入ることが発表されている。「これはとてもつらいことだよ」とブライテンライター監督はコメント。

 「彼が我々のプレーにとって、いかに重要な選手であるのか。それは誰もが知るところだ。彼のもつスピードやドリブル、そしてシュート力を思えばね」と主力選手の離脱を惜しんだ。

 ハノーファーでは先日、昨季チームの得点王である二クラス・フュルクルークが負傷のため今季絶望と伝えられており、同じく昨季にウィングとして30試合に出場して5得点3アシストをマークしていたベブーも離脱。

 さらにハノーファーのウィングでは、原口元気が現在アジアカップに参加している他、期待の若手リントン・マイナも4〜6週間の離脱期間に入ることが明らかとなっている。
 


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