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2019年01月21日

浅野・原口所属のハノーファー、ブライテンライター監督を解任へ

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 週末に行われたヴェルダー・ブレーメン戦でも再び敗戦を喫し、これでホーム戦4連敗となったハノーファー96。17位と自動降格圏内で年を越したハノーファーでは、年が明け流れが変わることへの期待感もあったのだが、しかし今回もまた無得点におわるなど兆しが見受けられず、どうやらアンドレ・ブライテンライター監督解任へと踏み切るようだ。

 日曜日にマルティン・キント会長、ビョルン・ブレーマー代表、そしてマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏が緊急会議を行い、kickerが得た情報によれば既に解任で意見が一致した模様。ただチームに離脱者が続出していることなど、不運に見舞われたところもあったが、交代は不可欠と判断した。

 流れとしては、2021年まで契約を残す同監督との和解金について、相談役会からの承認を得る必要があり、次節の首位ドルトムント戦ではユースを率いるダブロウスキ氏、シュミット氏らに暫定監督就任の可能性があるだろう。

 また後任監督候補としては、2010年にハノーファーを降格の危機から救い、その後は2度に渡って欧州の舞台へと導いたミルコ・スロムカ氏、また2017年にハンブルクにて同様の状況からチームを救った経験をもつ、マルクス・ギズドルらの名前が浮上している。
 


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