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2019年04月09日

原口元気「この敗戦の責任は自分にある」

Hannover 96
ハノーファー96
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週末に行われたVfLヴォルフスブルク戦では、最下位ハノーファー96は奇跡の逆転残留に向けて幸先よく先制点を入れたものの、わずかその2分後には身長170cmのシュテッフェンが、身長187cmのケヴィン・ヴィマーに競り勝って何とヘディングで同点ゴールに。試合後、トーマス・ドル監督は「小さい選手に対しては別の対応をしないと」と苦言を呈し、ヴィマー自身も「すぐに背後に走っていけるようにしたかった。そこまで僕の動きはそれに対して早くはないから。でももちろんもっとうまくディフェンスしなくてはならなかった」と自己反省を口にしたことを、ドイツのサッカーメディア『SportBuzzer』が伝えた。

さらにオフェンス面でも、後半の51分と58分と立て続けに、原口元気が絶好のチャンスをつかみながらも、この日に急遽カスティールスの代わりに出場したペルヴァンを交わすことも、そしてフリーの場所にいたニコライ・ミュラーに繋ぐこともできずに2度とも失敗。試合後、原口は「この敗戦は、僕に責任があります」と肩を落とし、「チームに謝罪したいと思います」ともコメント。そして71分には再びシュテッフェンに、78分にはルシヨンにと立て続けのチャンスを逆にものにされて敗戦。攻守で致命的なミスをおかしたハノーファーは、入れ替え戦となる16位VfBシュトゥットガルトと勝ち点差7の中、ブンデスリーガ残り6試合を迎えることになった。


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