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2019年04月19日

古巣ベルリン戦に臨む原口元気「勝機はある」

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 ハノーファー96クラブ公式ページでは、これから古巣ヘルタ・ベルリン戦に挑む、原口元気の特集記事を掲載した。

 2014年に浦和レッズから移籍したヘルタとの一戦について、「もちろん少し特別なところはあります」と原口。それはプレー面でも人間性でも「とても学ぶべきことが多い時間」であり、「ドイツと日本では根本的に違うところ」があり、食生活も含め、ドイツの大都会ベルリンでの生活に、まずは慣れていく必要があったことを明かしている。

 そして昨夏にそのヘルタ・ベルリンからハノーファー96へと移籍。しかしチームは最下位に転じており、もはや2部降格へ待ったなしの状況へと追い込まれているところだ。そんななかで原口は、レヴァークーゼン戦、そしてその翌週のアウグスブルク戦でも決定機で決めきれない場面があり、「もちろんあの2つの場面には苛立ちを覚えます」と振り返り、「チームを救えるよう、また1点を決めることがとても重要なことのように思います」とコメント。

 週末の試合に向けては「ヘルタは(監督退任の発表で)少し落ち着きのないところがあるでしょうし、ヘルタから勝利をおさめるチャンスは現実的にあると思っています」と意気込みをみせた。「順位のことはもちろんわかっています。でもまだ1部残留の可能性が残されているかぎり、最後まで諦めずに戦いたいと思います。」
 


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