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2019年05月27日

ハノーファー、ドル監督とバカロルツ主将の来季は?

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 2部降格を喫した来季に向けて、まだ新戦力の獲得は発表されていない、ハノーファー96。ただいまだ来季の指揮官が不透明であることを踏まえれば、それは決して驚くようなことではないだろう。

 マルティン・キント会長は、今季途中から就任したトーマス・ドル監督について「彼の代理人とコンタクトをとっている」と述べているが、ただ就任後の成績は3勝1分11敗であり、2部降格を防ぐことは叶わなかった。

 契約を2020年まで残すドル監督以外の候補としてあがっているのは、2部首位を走りながらもシーズン終了間際に解任となったマルクス・アンファング氏。さらにザントハウゼンで指揮をとっていた、ケナン・コチャク氏の名前も浮上。ただしミルコ・スロムカ元指揮官はオプションではないようだ。
 
 その一方でドル監督就任から主将を担っていたマルヴィン・バカロルツに対しては、同じく2部に降格した1.FCニュルンベルクからの関心が寄せられており、ニュルンベルクでマネージャーを務めるパリクカ氏は「正式に関心を抱いている」ことを、地元紙ニュルンベルガー・ナハリヒテンに対して認めた。なおバカロルツとの契約は今シーズンいっぱいまでとなっており、獲得に際して移籍金は発生しない。
 


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