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2020年03月11日

原口所属のハノーファー、ブンデス選手初のコロナ感染、

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 遂に新型コロナウィルスに感染した、初めてのブンデスリーガの選手が明らかとなってしまった。原口元気所属のブンデス2部ハノーファー96より、ティモ・ヒューバースが検査の結果、陽性反応が見られたことが発表されている。

 「ヒューバースが感染した場所は、土曜日にヒルデスハイムにて行われた会場だったと見られています。」と、クラブ公式は水曜日にコメント。しかしながら同選手は「まったくチームメイトとの接触はなかった」とのことで、そのため「他の選手たちが、彼から感染しているとは考えていません」とも伝えられた。なお選手たち、さらにコーチたちも全員が、コロナウィルス感染のテストを受けたという。

 「ティモがとった行動は、模範的なものだった」と、競技部門ゲルハルト・ツーバー代表はコメント。「彼自身には全くそのような症状は見られなかったのだが、そのイベント会場で感染していた人がいたと知って、すぐに医師にコンタクトをとり、そして自ら隔離していたんだ。」と、語った。
 


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